第二弾は空条承太郎(伊勢谷友介)のスタンド能力です
4部作ストーリー(原作のあらすじ)はこちら
ジョジョの奇妙な冒険4部のストーリーを映画実写版キャストを検証しながら振り返る
前回は東方仗助(山崎賢人)の性格とスタンド能力でしたが
今回はジョジョ作のキーマンともいえる空条承太郎の能力を書きながら
わくわくしたいと思います
空条承太郎の性格
常に冷静で寡黙
普段は感情を表に出さないが根は正義にあふれる熱血漢
「やれやれ」が口癖
うっとうしい女性が嫌いなので作中では良く怒鳴ってる
モテる男はうらやましいですねぇ
スタンド名
空条承太郎のスタンド名は
「スタープラチナ(ザ・ワールド)」
タロットカードの大アルカナ17番目のカード「星」
スタンド能力
人型のスタンド
射程距離は短い(2m)が、スピードとパワー、精密性は
他のスタンドを圧倒している
動体視力にも優れ飛んでいる弾丸を掴むことができる
必殺技は両拳のラッシュ「オラオラ・・・・」
作中でのデータ
破壊力・・・・・A
スピード・・・・A
射程距離・・・・C
持続力・・・・・A
精密動作性・・・A
成長性・・・・・A(完成後はE)
特殊能力
スタープラチナの特殊能力は
3部の敵「ディオ」のスタンドザ・ワールドと同じ
「時を止める能力」
時を止める時間は精神力に左右され最大で5秒ほど
実写版での期待
承太郎のスタンドの特殊能力は映画向きですね
というか、3部作のスタンドが一番実写化しやすいと思うのは
私だけじゃないはず
承太郎は195cmあるので伊勢谷さんの身長からするとちょと心配
あまり喋らないキャラだけに役作りも大変そう
時を止めたときに、今流行りのマネキン動画みたいにするのは
やめてくださいね^^;