THE LAST COP（ラストコップ）第10話感想
見どころ
前回の引きで今回の最終話は「生放送」との発表
一体どんな展開になるのか楽しみです
気になるストーリーはこちらから
※ネタバレあります
ストーリー前半
ストーリーはみなと西病院からスタート
「財前。。京極教授の総回診です」
はい。白い巨塔の名シーンから入りましたｗ
医院長が臓器売買に関わっているとのことで潜入捜査
スカジャンを着た子供たちがなぜか京極を知っている
院内で声をかけられ、なつかれる
京極は今までの活躍（？）の動画配信により
子供たちに人気だった
潜入捜査も子供たちに人気の京極を派遣するため
神野が病院院長とあらかじ打ち合わせをしていた
院長も京極の境遇に興味を持ち
病院で検査をすることに
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・LIVE
横浜中央署にて生放送
普段通りのお約束のシーンだが
生放送で全員ニヤニヤしながら
カミカミｗｗ
小山内（武田玲奈）のお茶掛けから始まり
テーブルから栞（伊藤沙莉）が出てきて発明品の説明
署の電話が鳴り
「京極さんのお友達が来ています」
とのことで署の屋上へ
屋上へ行くと長沢（忍成修吾）が
長沢は京極にスマホのカメラを向け、動画を撮りながら
ビデオ撮影してる
犯罪声明をする（横浜の街を混乱に陥れる）
それに対して京極は
「横浜の街は俺が守ってみせる！」
一時的に電波障害が起こるがすぐに復旧
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・LIVE
出演者が全員集合
なぜか清美（マギー）もいましたが
神野に頼んでいれてもらったと一応つじつまが合う
犯人のやろうとしていることが分からず
色々と推理をするが思いつかず
過去の犯罪者遠藤（佐野史郎）との犯罪思考が似ている
と思いつき収監されているところへ移動
清美もついていこうとしたが
冷静に
「次のシーン出てないんでだめですｗ」
ここの生放送のシーンは割とスムーズでしたが
やはり噛み気味、ニヤケ気味でしたね
遠藤へ面会するが手がかりはなし
横浜みなと病院へ
検査の結果
「とても５０歳の体とは思えない」
院長に太鼓判を押される（最後に衝撃の事実が）
京極はそのご子供と遊ぶことに
子供達は肺に難病を抱え、30分しか運動できない
ずっと入院中ふさぎ込んでいたが
京極の動画で笑顔を取り戻し元気になった
亮太（窪田正孝）
「京極さんがヒーローかぁ・・」
京極達が遊んでいる様子を長沢が撮影していた・・・
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・LIVE
亮太が思いっきりスープすすり大声で
いきなり結衣（佐々木希）にプロポーズ
テンション高いｗｗｗｗ
結衣は秋田弁で亮太に詰め寄るｗｗ
このあたりからちょっとぐだぐだになりはじめ
「唐沢さんが」
ｗｗｗｗｗ希が言ってもうたｗ
誰が原因か分からないが
強引に亮太が
「あーーー早く帰りてぇなぁ！」で〆
長沢が電気系統破壊
街中パニック
病院も停電になり、子供の一人が倒れてしまう
長沢子供の様子を動画で撮影し京極を挑発
無謀に捜査をしようとする京極を松浦が諭す
京極
「心配してくれてるのか？」
亮太
「僕が絶対に死なせませんから」
いまだｄボタンの選択はナシ
ストーリー中盤
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・LIVE
三島
「写真を送って」
若山
「そんなにおれのことを・・・」
三島
「若山さんのキモい写真を送るとフォロワーが喜ぶんです」
生放送とは思えないぐらい順調
若山はテンション高めｗ
三島
「今日も写真待ってますから～」
若山走って去る
三島
「走り方きもーーい」
未だ復旧の目処が立たず
病院の子供の様子を見に行く京極たち
子供
「まけないでね・・・」
京極は子供を励まし病院の電力復旧に向かう
刑事の勘で発電所（？）へ自転車で向かう京極と亮太
途中行き止まりだったが強行すると
空中へダイブ！ETか。。。
発電所へ到着すると街の電源を制御しているシステム発見
亮太
「刑事の勘が初めて当たった」
長沢に熱く語るも改心せず逆に周りを囲まれる
いつものアクションシーン
京極はジャッキー？、亮太は座頭市ｗ
京極、電源を制御しているシステムに向かい合う
左右の高圧電流のコードを無理やり引きちぎる
「I have a高圧電流 左手に高圧電流」
PPAPもぶっ込んできたｗ
引きちぎったコードを無理やり接続し電源復旧
もちろん京極にも電流が
帯電した状態で長沢に蹴りで逮捕
が
京極倒れる
ｄボタンは勢いで生きるボタン押した
ストーリー後半
亮太が担ぎ、京極を病院へ搬送
中々目覚めない京極のもとへ子供たちが
「ああ卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう」
歌いながら病室へ
「この歌を歌うと京極は生き返るんだ」
亮太街に動画を流し、みんなに協力を
京極を呼びかけてくれと街の人にお願いする
街中でで大合唱
松浦も歌ってたゾ
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・LIVE
病院で３日後
亮太、結衣、誠（宮川一朗太）、加奈子（和久井映見）、なぜか清美
京極は目を覚まさない。歌も効果無かったのか・・・
清美
「乙女の、私のキスが必要りゃ」←わざと噛んだっぽいｗ
さすがに清美はダメだろうということで
加奈子がキスすることに。顔が近づく・・・
と同時に京極目覚める
「京極浩介帰ってまいりました！」
子供たちも喜ぶ
子供たち
「俺たちも京極のような将来刑事になる！」
亮太
「それはやめたほうがいいぞー」
子供たち
「うるせぇ！子分！」
亮太
「・・・・・・・・・」
シーンが変わり院長室へ
院長
「これは・・・・」
PCの画面アップ
京極浩介・・・・・命の危険・・・・
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・LIVE
横浜中央署にてエンディング
京極
「さすが生放送でもとちらねぇな」
松浦（藤木直人）セリフ完璧
感想
いや～生放送部分とても面白かったです
アドリブっぽいところとか
噛んでニヤニヤしてるところとか
普段のドラマに無い面白さがありました
このあとアナザーストーリーと映画とまだまだ楽しめそうなので
今後も注目していきたいと思います！
映画は号泣必至だそうですよ！？
