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映画「キングダム」実写化キャスト・原作キャラを比較

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映画キングダム実写化の評価(実際に見た感想・ネタバレあります)



漫画の実写映画はあまり見に行かないんです。というのもストーリーが原作とかけ離れてしまったり、自分の想像と違うキャストが選出されたりと、残念な結果になることが多いからです。

今回は娘にせがまれ、あまり期待せずに見に行きましたが、いい意味で裏切ってくれました。キャスト、ストーリーとも原作に近いものがあり、キングダムの原作ファンとしても納得のいく仕上がりでした。キャラの再現度のクオリティはめちゃめちゃ高いです!

特に王騎(おうき)を演じた大沢たかおさんは、まさかの原作に寄せてくる演技まで。(個人的には「クココココ」という笑い声も欲しかったんですがw)
それでは実際に見た感想も踏まえ、実写化キャストと原作のキャラを比較していこうと思います。

映画キングダム実写化キャストと原作キャラ比較

・映画キングダム実写キャスト山崎賢人(原作キャラ:信)


信:下僕の少年が、同じ下僕の漂と「天下の大将軍になる」という夢を描く。漂が志半ばで死んでしまい、自分の夢、漂の夢を実現するべく秦王嬴政を助けることで、下僕から天下の大将軍を目指す。

山崎賢人さんは実写化の主人公やることが多いです。今回キングダムの信役をするにあたって減量して臨んだそうです。山崎賢人さんも小柄(?)な印象なので原作のキャラとオーバーラップしました。

・映画キングダム実写キャスト吉沢亮(原作キャラ:嬴政・漂)

吉沢亮さんの一人二役。
漂:主人公信の幼馴染、と秦王嬴政がうり二つの為、昌文君に見いだされ、影武者として士官するも、王弟の反乱により王の身代わりになり「天下の大将軍になる」という志半ばで死んでしまう。

秦王嬴政:幼き頃の秦の始皇帝。王弟の反乱により、王都を追われてしまう。影武者の漂の活躍により、一命をとりとめ、中華の統一を胸に秘め、まずは信と共に王都奪還へ臨む。

吉沢亮さんは最近TVドラマにも頻繁に出演し、イケメンと評判が高く、原作の嬴政役のイメージと遜色のない顔立ちはまさにハマリ役と思いました。


・映画キングダム実写キャスト橋本環奈(原作キャラ:河了貂/かりょうてん)


黒卑村(嬴政の避難場所)で信と出会う。山の民の末裔。信と嬴政と出会い、3人行動を共にする。

この時期、原作では女の子であることは内緒(成長して女であることを打ち明ける)。今回も女の子であるという描写はないが、中世的な序盤の河了貂のイメージと橋本環奈さんのイメージはとてもマッチングしていると思いました。

・昌文君(しょうぶんくん)


秦王嬴政の側近。漂を影武者として抜擢した、秦の文官。王都から秦王嬴政を逃がすも、身代わりとなった漂と王弟の軍隊に追われるが、その後嬴政と合流し山の民の尽力を得、王都奪還へ向かう。

高嶋政宏さんの昌文君役も良いと思いました。キャストのビジュアルから選んでいるような気さえしました。


・王騎(おうき)


秦の六大将軍の一人。王弟の反乱時にも、どちらかの味方ににつくことはなく、独自の発言権を持つ。敵国にも恐れられている秦の大将軍。

キングダムのキャスト中で一番表現が難しいキャラだと思いましたが、大沢たかおさんが魅力的な王騎将軍を演じてくれました。まさか笑い方まで原作に忠実だとは思いませんでした。声も高いし。

・成蟜(せいきょう)


秦王嬴政の異母兄弟。それまで存在すら知らされていなかった異母兄・政へ王位継承権が移ったことを知り、また、王族以外の血族を嫌っている為、嬴政への恨みから竭(けつ)氏を利用しクーデターを起こす。

本郷奏多さんの演技最高です。クーデターを起こしたころの成蟜(せいきょう)はほんとゲスいキャラで、憎たらしいくらいの悪者ぶりに、原作とオーバーラップしたほど、ハマリ役でした。

・騰(とう)


王騎将軍の副官。王騎将軍の活躍に埋もれ、秦国内、敵国にもあまり知られていないが、長年王騎将軍の副官であった為、実力は秦国内屈指。

要潤さん、セリフ少なすぎ。。。贅沢なキャスティングです

・壁(へき)


昌文君の副官。信の良き理解者。頼りない一面もあるが、昌文君の副官として存分にその手腕を発揮する。

満島真之介さんのビジュアルと原作の壁もマッチングして、これもいいキャスティングだと思います。

・楊端和(よう たんわ)


山の民の王。容姿端麗な外見とは裏腹に、女性ながらその武力は山の民一とされ、並み居る強豪たちを武力で統率している。

迫力のあるバトルシーンが求められるこの役で、長澤まさみさんが見事に演じていました。前評判ではミスキャストでは?との声も、一蹴してみせました。敵を薙ぎ払うシーンでは鳥肌が立ちました。

・バジオウ


楊端和の側近。原作では信に隊長と呼ばれる。双刀の使い手で山の民の中でも屈指の実力者。

信とのやり取りがはしょられていたので、ランカイに吹っ飛ばされたとき「バジオウ!」と信が叫んだだけで終わり。。ほとんど出番なし。ビジュアルだけでした。仮面も被っているので阿部進之介じゃなくてもいいんじゃないか?とも思いました。イケメンなのにかわいそう。


・竭(けつ)氏


秦の丞相の一人。王弟と結託し、秦王嬴政暗殺を目論む。もう一人の丞相呂不韋が不在の間実権を握るべく画策する。

流石に原作のビジュアルのキャストを探すのは困難な容姿かと思いますので「似てる」という感じではないんですが、そこはベテラン俳優の石橋蓮司さんの演技が光っていました。雰囲気は◎。

・肆(し)氏


王弟派の参謀。

反乱後は、竭(けつ)氏派の残党をまとめ、嬴政派の重臣として迎えられるあたり、加藤雅也さんの次回作での活躍が期待できます。

・左慈(さじ)


剣の達人。気性が荒く、表舞台にいられず人斬へ。肆(し)氏の片腕。

今回のストーリーの最大の障壁。信が乗り越える最後の壁として、坂口拓さんが原作よりも禍々しい雰囲気で立ちはだかります。「人斬り」としての演技は目を見張るものがあります。

・朱凶


暗殺を生業とした集団の総称。漂を討ち、嬴政へ刃を向ける。

信の最初の敵役として、深水元基さんが特殊メイクで再現しています。イケメンがあんな風貌になるとは。。。アクションシーンは夜の為、若干見ずらいのですが、迫力はありました。

今作の映画キングダムのストーリーはどこまで?原作と比較!

今回のストーリーは序盤も序盤、主人公(信)の出会いから、秦王(嬴政)が、王弟から王都奪還するまでの、単行本でいうと5巻くらいまでのほんの序章程度です。原作の最初の部分をうまくまとめてあり、これは続編まであるんじゃないか?というくらい、次回作にも期待の持てる出来でした。キャストも原作を良く研究している様子が伺え、漫画原作の実写映画ではかなりの高評価です。


続編はあるのか?映画キングダム続編は何編から?

今回の作品を見て、続編を期待できる出来栄えだと、正直思いました。このクオリティなら続編も大いに期待できます。原作に描かれている、嬴政が実権を握るまでの道のりと、同時に信が天下の大将軍への道のり一歩一歩、歩む姿は、心熱くなる名シーンが目白押しです。中華の唯一王=それを支える大将軍、様々なエピソードを経て二人の目指す指標が明確になるところもムネアツです。

個人的には次回は「合従軍編」あたりを制作してほしいです。ただ、王騎(おうき)将軍と信のエピソードが重要な「馬陽攻防編」があり、ここで、趙国の李牧(りぼく)、龐煖(ほうけん)も欠かせない敵国のキャラクターの登場もあるので次回はどこから、どうやって続けるのか非常に楽しみです。続編あるかな?あってほしい!


まだ出ていないキングダム主要キャラクター、続編に期待!

・呂不韋(りょふい)
秦の丞相(今回のストーリーまで)。丞相の上の位、相国までになり、王弟反乱鎮圧後は秦国における最大勢力のトップ。秦王嬴政が実権を握るうえで最大の障壁となる。
・昌平君(しょうへいくん)
呂不韋四柱の一人。秦軍総司令。
・李斯(りし)
呂不韋四柱の一人。法の番人の異名を持つ。
・蔡沢(さいたく)
呂不韋四柱の一人。外交の最高官。秦王の祖父時代の丞相。
・蒙武(もうぶ)
呂不韋四柱の一人。秦国随一の武力を持つ将軍の一人。
・王翦(おうせん)
王騎(おうき)とは同族に当たる。後に中華統一を決める最終決戦時の軍を率いる総大将。※実はこの前に李信(信)が楚攻略に失敗している。
・蒙恬(もうてん)
蒙武(もうぶ)の息子。信のライバル
・王賁(おうほん)
王翦(おうせん)の息子。信のライバル
・李牧(りぼく)
敵国趙国の宰相。趙三大天の一人。
・龐煖(ほうけん)
趙三大天の一人。自らを武神と称する武将。

ざっと主要な人物を挙げてみましたが、敵国や秦国内の武将などまだまだ有名どころがたくさんあるのでキャスティングも大変かと思います。特に楚国の将軍、汗明明(かんめい)の原作キャラの髪型は特徴がありすぎるので引き受けてくれる役者さんがいるか心配です^^;

おまけ
・趙高(ちょうこう)
後に秦を滅ぼすきっかけとなる史上最悪の宦官。

気になる続編きょうかいのキャストは誰?

・羌瘣(きょうかい)


信の部隊の副長。伝説の刺客一族の後継候補として育てられた少女。独特の剣技は隊長の信を圧倒することも。

羌瘣(きょうかい)も河了貂(かりょうてん)に並ぶ、主要キャラクターで原作でも大人気です。もし続編が実現し、大ヒットしたのなら、スピンオフで「羌瘣(きょう かい)復讐編」とかの製作まで幅が出てきそうです。羌瘣(きょうかい)のコスプレをしている芸能人も多くいますが、この役を射止めるのは誰になるかも、続編の楽しみの一つです。アクションシーンもこなさなければいけないので配役はかなり難しいと思います。誰になるのか?楽しみです(続編があればですが)

キングダム映画評価まとめ

キングダムの原作はまだ続いていて、秦王がようやく実権を握り、中華統一に向けて動き始めたとところなので、原作の進行も楽しみです。

原作のエピソードは嬴政が徐々に実権を握り、それに合わせて信が少しづつ階級を上げていく様子が熱く描かれています。

今回の実写映画のエピソードはほんの最初の一幕でしかありません。ここからさらに沢山のエピソードがあるので、続編はどこからどうやって続けるのかも注目したいところ。今回の実写化は大成功だと思いますので、続編にも期待してしまいます。続編、原作ファンとして切に願います!

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