こんにちはSetirです
ジョジョの奇妙な冒険4部のストーリーを映画実写版キャストを検証しながら振り返る
にて実写版のキャストを踏まえストーリー振り返ってみましたが
今回は個人のスタンド能力について検証し
どんな映画になるのかわくわくしながら記事を書いていきます
第一弾は東方仗助(山崎賢人)のスタンド能力です
東方仗助の性格
キレやすい性格だがスタンドの能力と同様
「破壊して生きる事しか出来ない人類の中で、この世のどんなことよりもやさしい能力」
と条太郎に言わしめるほど優しい性格
※髪型をけなされると見境なくキレる
スタンド名
東方仗助のスタンド名は
「クレイジーダイヤモンド」
命名は空条承太郎
仗助のキレやすい性格が由来
スタンド能力
人型のスタンド
射程距離は短いが、スピードとパワーが特徴
作中でのデータ
破壊力・・・・・A
スピード・・・・A
射程距離・・・・D
持続力・・・・・B
精密動作性・・・B
成長性・・・・・C
特殊能力
クレイジーダイヤモンドの特殊能力は
触れたあらゆるものを瞬時に治す能力(物体・生命・スタンド能力)
だがもとに戻せないものもある
・もとに戻せないもの
病気の治療や、血液の補充など
破損した部位が完全に消滅してしまった物体
絶命した生物を蘇生させること(遺体の損傷は修復可能)
仗助自身の傷
逆にどんなに損傷していても命が尽きない限りは治癒可能
(仗助がキレている場合は、歪んだ形に復元されることが多い)
能力が発動すると体から離れた部分(能力)を
修復しようと離れた部分を引き寄せることができる
実写版での期待
仗助のスタンド能力の描写が映画の成功の鍵といってもいいくらい
瞬時にモノを治すっていう能力をCGで表現するところがとても楽しみ
あとは山崎賢人の役作りも期待です
仗助のおっとりした部分とキレた時の温度差をどれだけ表現できるか
あとは髪型ですねw